株式会社緑書房
トップ書籍 獣医学小動物獣医学
獣医学
 
 
書籍名

伴侶動物のための

救急医療

 
ISBNナンバー 978-4-88500-657-9
 
発行:チクサン出版社 発売:緑書房
 
定価:9,975円
(本体:9,500円+消費税)
 

監修:ネオ・ベッツ
A4判 404ページ 

 
■ 概 要 ■

400頁超の圧倒的な情報量で、小動物獣医師が直面する

緊急・救急疾患の対処法について詳細に解説!

小動物獣医師が遭遇する緊急時の症例について、救急対処法をわかりやすく解説した小動物救急医療マニュアルの決定版。内科的・外科的救急、中毒症などの診断法、対処法、治療法について、基本的な情報や治療アウトラインとともに詳細に解説。また付録として有毒植物情報や薬品データを巻末に掲載。犬・猫に加え、エキゾチックアニマルについての救急テクニックまで網羅した小動物獣医師必携の一冊!

 
■ 詳 細 ■

第1章 心血管系
・心肺蘇生法(CPR)
・うっ血性心不全
・犬の心筋症
・猫の心筋症
・動脈血栓塞栓症
・心嚢水貯溜
・糸状虫症における大静脈症候群
・失神

第2章 呼吸器
・喉頭の閉塞
・気管および気管支の閉塞
・咽頭麻痺
・気管虚脱
・吸引性肺炎
・肺血栓塞栓症
・非心臓性の肺水腫
・煙の吸引
・急性呼吸器促迫症候群
・猫の慢性気管支疾患(猫の喘息)
・胸腔滲出液

第3章 外傷
・交通事故
・気胸
・外傷性横隔膜ヘルニア
・銃創
・骨折
・切断
・股関節脱臼
・肘の脱臼
・裂開

第4章 生活環境中の事故
・感電
・溺水
・熱射病
・低体温および凍傷

第5章 皮膚
・裂傷と咬傷
・デグロービング損傷
・熱傷
・膿瘍(猫)
・急性湿性皮膚炎
・幼若性フレグモーネ
・中毒による表皮壊死症と多形紅斑
・皮膚異物
・耳血腫
・急性外耳炎
・肛門嚢の疾患

第6章 血液疾患・出血
・犬の貧血
・猫の貧血
・免疫介在性血小板減少症(IMT,ITP)
・凝固異常
・鼻出血
・播種性血管内凝固(DIC)
・敗血症性ショックと全身性炎症反応症候群(SIRS)
・腹腔内出血

第7章 消化器
・唾液腺涙嚢腫とガマ腫
・食道内異物
・急性腹症
・腹膜炎
・胃拡張と腸捻転(GTV)
・犬急性ウイルス性腸炎
・消化管内異物と重積
・猫の下痢
・出血性胃腸炎
・大腸炎
・直腸脱
・会陰ヘルニア
・急性肝不全
・肝性脳症
・猫の肝リピドーシス
・猫の胆管肝炎
・膵炎

第8章 代謝・内分泌
・糖尿病
・糖尿病性ケトアシドーシス
・糖尿病の高浸透圧性
  非ケトン性症候群(HNKS)
・低血糖症
・副腎皮質機能低下症(アジソンクリーゼ)
・高カルシウム血症
・低カルシウム血症
・シャーペイ発熱症候群

第9章 泌尿・生殖器と繁殖
・難産
・新生子衰弱症候群(新生子死亡)
・乳腺炎
・子宮蓄膿症
・膣水腫(過形成)や膣脱と子宮脱
・嵌頓包茎
・急性前立腺炎
・血尿と血色素尿
・猫下部尿路疾患(LUTD)(非閉塞性)
・猫下部尿路疾患(LUTD)(閉塞性)
・犬の尿道結石

・急性腎不全(ARF)
・慢性腎不全(CRF)

第10章 神経・眼科
・頭部外傷
・(急性)対不全麻痺/対麻痺
・前庭疾患
・振とうと振戦
・犬のてんかん発作
・猫の痙攣発作
・昏睡または昏迷
・急性潰瘍性角膜炎
・角膜異物
・前ぶどう膜炎
・前房出血
・眼球突出
・急性緑内障
・急性盲目

第11章 中毒
・アセトアミノフェン中毒
・急性アレルギー反応(血管神経性水腫/蕁麻疹)
・アミトラズ中毒
・アンフェタミン中毒
・抗凝固殺鼠剤中毒
・抗ヒスタミン薬・うっ血除去薬中毒
・砒素中毒
・アスピリン中毒
・ホウ酸,ホウ酸塩,ホウ素中毒
・ブロメサリン中毒
・チョコレートとメチルキサンチン中毒
・コレカルシフェロール中毒
・シトラスオイル抽出物中毒

 (リモネンおよびリナロール中毒)
・コカイン中毒
・N,N-diethyltoluamide(DEET)中毒
・エチレングリコール中毒
・ごみ中毒(エンテロトキシン血症)
・ハーブ,ビタミン,天然サプリメント中毒
・高張リン酸ナトリウム浣腸剤(FLEETR)中毒
・家庭用洗剤中毒
・鉄による中毒
・イベルメクチン中毒
・鉛中毒
・マリファナおよび大麻中毒
・メタアルデヒド中毒
・その他の種々雑多なものによる中毒
・キノコ中毒
・非ステロイド系抗炎症薬(NSAID)中毒
・有機リン,カーバメイト中毒
・石油化学薬品中毒
・ピレスリンおよびピレスロイド中毒
・ロテノン中毒
・サソリの刺傷
・ヘビの咬傷による毒物注入
・クモの咬傷による毒物注入
・ストリキニーネ中毒
・ヒキガエル被毒
・三環系抗うつ薬(TCA)中毒
・亜鉛中毒
・リン化亜鉛中毒                             

第12章 エキゾチックアニマル
・鳥類
・チンチラ(Chinchilla lanigera)
・フェレット(Mustela putorius furo)
・観賞魚
・スナネズミ(Meriones unguiculatus)
・モルモット(Cavia porcellus)
・ハムスター(Mesocricetus auratus)
・ハリネズミ(Atelerix albiventrisとErinaceus europaeus)
・イグアナとその他のトカゲ類(Iguana iguana)
・マウスおよびラット(Mus musculusとRattus norvegicus)
・ミニブタ(Vietnamese pot-bellied pigs)
・ウサギ(Oryctolagus cuniculus)
・ヘビ
・陸棲カメ(Tortoises)と水棲カメ(Turtles)

付録
1 鎮痛薬
2 クロスマッチ
3 血液成分の利用について
4 輸液療法
5 カリウム補充の指針
6 利用可能なインスリン製剤
7 アメリカ合衆国の毒物管理機関
8 有毒植物
9 比較的毒性の低い誤飲物
10 妊娠中に有害となり得る薬物
11 妊娠中に安全な薬物
12 重篤な腎不全時に避けるべき薬剤
13 腎不全時に減量が必要な薬物
14 頻出公式
15 持続点滴調整
16 検査パネル
17 抗生物質感受性
18 メートル法への変換(近似)
19-1 体表面積 (犬)
19-2 体表面積 (猫)
20 緊急医療でよく使用される薬剤(おおよその用量)

 
ブックレビュー
この本についてのレビューを書きませんか?
こちらをクリックして、感想をお寄せください。
 

株式会社緑書房
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3丁目21番地 JPRクレスト竹橋ビル ■書籍雑誌のお問い合わせは販売部へ info@mgp.co.jp
Copyright (C) Midori Shobo Co.,Ltd.