ビジュアルでわかるトリガーポイント治療

著者:Simeon Niel-Asher
監訳:伊藤和憲
A4判 240頁 オールカラー
ISBN978-4-89531-846-4
定価5,040円(本体4,800円+税)
内容
わかりやすい! 理解しやすい!
日常診療に役立つ基本情報が見開き単位のビジュアルで一目でわかる!!
欧米のトリガーポイントの参考書としてもっとも評価が高いベーシック解説書を
伊藤和憲氏が日本の治療家向けに監訳!
本書は、起始部・停止部、作用、トリガーポイントの出現部位や関連痛パターンなど治療に必要な基本情報を体系的にまとめ、筋肉ごとの適応や鑑別診断、さらには考慮すべき事柄や患者へのアドバイスなどをわかりやすい見開きページで紹介。トリガーポイントの基礎から、日常診療に応用できる実践的な知識まで豊富なイラストとわかりやすい解説で総合的にマスターできる、臨床家待望の一冊。
[本書の特長]
●カラーイラストでトリガーポイントの出現部位や特徴的な関連痛パターンを解説した国内初の書。ビジュアルでわかるので入門者にも理解しやすい。
●筋肉を増強するために重要な筋力トレーニングや、家庭で行えるセルフストレッチを紹介。患者へのアドバイスに活用できる。
●起始部・停止部、作用、トリガーポイントの出現部位や関連痛パターンなど、治療に必要な基本情報から、考慮すべき事柄や患者へのアドバイスといった日常診療にすぐ活かせる情報まで網羅。
●各項目を一定の形式で簡潔に記載しているので知りたい情報が探しやすい。
●トリガーポイントに関する最新の知見や治療技術も紹介。
目次


第1章 骨格筋の構造と筋膜
骨格筋構造の概要
筋肉の形状(筋束の配列)
筋骨格力学
筋肉の付着部
膜と筋膜
膜の発生と発達
第2章 トリガーポイントとトリガーポイントの構造
トリガーポイントの定義
経穴あるいは指圧点と
トリガーポイント
栄養要因と生化学的要因
筋線維の種類と
トリガーポイントの発現
姿勢によるトリガーポイントと“交差パターン”
筋節内でのトリガーポイント
トリガーポイントの発生
トリガーポイントの分類
トリガーポイントの徴候
第3章 治療
触診
注射 vsドライニードリング
スプレー&ストレッチテクニック
ストレッチ&リリーステクニック
マッサージテクニック
徒手リンパドレナージテクニック
第4章 顔面部・頭部・頚部の筋肉
頭蓋表筋(後頭前頭筋)
眼輪筋
咬筋
側頭筋
外側翼突筋
内側翼突筋
顎二腹筋
前・中・後斜角筋
胸鎖乳突筋
顎関節(TMJ)
第5章 体幹および脊柱の筋肉
脊柱起立筋(仙棘筋)
後頚筋群
多裂筋/回旋筋
頭板状筋/頚板状筋
外腹斜筋
腹横筋
腹直筋
腰方形筋
腸腰筋(大腰筋/腸骨筋)
横隔膜
第6章 肩および上腕の筋肉
僧帽筋
肩甲挙筋
菱形筋群(小菱形筋・大菱形筋)
前鋸筋
大胸筋
広背筋
三角筋
棘上筋
棘下筋
小円筋
肩甲下筋
大円筋
上腕二頭筋
上腕三頭筋
第7章 前腕および手の筋肉
円回内筋
長掌筋
手関節屈筋群
腕橈骨筋
手関節伸筋群
(総)指伸筋
回外筋
母指対立筋/母指内転筋
小手筋
第8章 殿部および大腿の筋肉
大殿筋
大腿筋膜張筋
中殿筋
小殿筋
梨状筋
ハムストリングス
内転筋
恥骨筋
縫工筋
大腿四頭筋
第9章 下腿および足部の筋肉
前脛骨筋
長趾伸筋/長母趾伸筋
長腓骨筋/短腓骨筋/第3腓骨筋
腓腹筋
足底筋
ヒラメ筋
膝窩筋
長趾屈筋/長母趾屈筋
後脛骨筋
足の浅層筋
足の深層筋
第10章 総括:トリガーポイントを超えて
保有パターン
トリガーポイントに必要な
4つの新しい‘概念’
2次的に生じたトリガーポイントを
先に治療する
徒手療法と自己診療
引用文献
索引
第1章 骨格筋の構造と筋膜
第2章 トリガーポイントとトリガーポイントの構造
第3章 治療
第4章 顔面部・頭部・頚部の筋肉
第5章 体幹および脊柱の筋肉
第6章 肩および上腕の筋肉
第7章 前腕および手の筋肉
第8章 殿部および大腿の筋肉
第9章 下腿および足部の筋肉
第10章 総括:トリガーポイントを超えて
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