魚病研究余禄

魚病研究に対する意見・批判・希望

著者:江草周三
A5判 232頁
ISBN4-89531-449-9
定価:本体2,718円(税別)



内容

国内外の論文、豊富な検証データ、そして水産をめぐる社会情勢をも見据えて選りぬかれた題材は、因習にとらわれない透徹した理念と軽妙明解な語り口で、魚病学さらに学問のあるべき姿を世に問うている。学会を創り魚病学を究めた一研究者の思考世界をのぞく好著。

目次

魚病名考/輸入種苗と魚病/養殖ブリの骨曲がり/新しい伝染病の出現/垂直伝播/虫騒動/魚の病原体の伝播/症候群/魚病細菌と人/敗血症/魚類防疫/微胞子虫病と伝播論/魚病用語の二、三/上湾症と前湾症/奄美沖縄の筋肉クドア/合併症と混同感染/冷水ビブリオ病の研究/一度限りの流行病と謎の病気


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