ドメスティック・ドッグ

その進化、行動、人との関係

編者:J.Serpell
監修:森 裕司(東京大学)
訳:武部正美(武部獣医科病院)
B5判変型 384頁
ISBN978-4-88500-813-9
定価:本体9,800円(税別)



内容

科学的、学究的事実に基づいたイエイヌの自然史と行動に関する情報を提示し、本当の犬の姿を探り出す一冊。

目次

第1章 序論

第1部 家畜化と進化
第2章 犬の起源:家畜化と初期の歴史
第3章 使役犬の進化

第2部 行動と問題行動
第4章 犬の行動と遺伝
第5章 行動における犬種差と性差の分析
第6章 初期の経験と行動の発達
第7章 イエイヌの摂食行動と経験の果たす役割
第8章 コンパニオン・ドッグの社会行動と情報交換行動
第9章 犬の攻撃行動に関する動物行動学および疫学的考察
第10章 犬の行動修正療法
第11章 飼い主の性格と態度が犬の行動に及ぼす影響

第3部 人と犬の相互作用
第12章 犬-我らが仲間
第13章 飼い犬の福祉
第14章 犬の社会構造の変異
第15章 イタリア中央部における野犬の集団生活史とその生態
第16章 神の化身から除け者まで
第17章 まとめ

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