新刊

馬の寄生虫対策ハンドブック

著者:Martin K. Nielsen /
Craig R. Reinemeyer
翻訳:妙中友美
B5判 212頁
ISBN978-4-89531-392-6
定価:本体16,800円(税別)



内容

国内初の馬に焦点を絞った寄生虫対策の専門書。
エビデンスに基づいた寄生虫対策の知識と技術が身に付く一冊!

馬の寄生虫対策について、馬に寄生する寄生虫、寄生虫対策の基本方針、寄生虫の検査と診断、症例集の4つのパートに分けてわかりやすく解説。近年、駆虫薬耐性を持寄生虫が問題となっていることから、寄生虫が駆虫薬耐性を獲得するメカニズムや駆虫薬に頼らない対策についても言及している。

【本書のポイント】
◆エビデンスに基づいた寄生虫対策の知識や技術を身に付けることができる。
◆馬の寄生虫について、生態と生活環、病態と臨床症状、環境要因、宿主の要因、寄生虫の要因を説明。
◆駆虫薬を用いた対策と駆虫薬に頼らない対策、耐性獲得のメカニズムについて解説。
◆駆虫薬の投与プログラムを掲載。
◆基本的な検査はもちろん、最新のものも紹介。
◆寄生虫感染症が疑われる際の問診に役立つ基本情報も満載。
◆22の症例から寄生虫感染症の診断・対策を学べる。

目次

第1部 消化管内寄生虫と感染に影響を及ぼす要因
第1章 馬の寄生虫の生態と生活環
第2章 寄生虫感染の病態と臨床症状
第3章 寄生虫感染に影響を及ぼす環境要因
第4章 寄生虫感染に影響を及ぼす宿主の要因
第5章 寄生虫感染に影響を及ぼす寄生虫の要因

第2部 馬の寄生虫対策の基本方針
第6章 薬剤に頼らず寄生虫の感染を減らす
第7章 薬剤を用いた寄生虫対策
第8章 駆虫薬耐性

第3部 寄生虫学的な検査と診断
第9章 検査と診断
第10章 駆虫薬耐性の検出
第11章 経過に関する情報の評価
第12章 エビデンスに基づいた寄生虫対策

第4部 症例集


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