ドッグトレーニング パーフェクトマニュアル

Practice manual for dog training

編著者:太田光明(麻布大学獣医学部教授,JAPDT理事長)
      大谷伸代(麻布大学獣医学部講師,JAPDT理事)
A4判 264頁(カラー50頁)
ISBN978-4-88500-679-1
定価:本体5,800円(税別)

サンプルページを見る

内容

ドッグトレーナー、獣医師、トリマーなどあらゆる“動物専門家” 必読のドッグトレーニングマニュアル!

動物行動学の知識を習得し、より適切で効果的なトレーニングが実践できる一冊!

トレーニングの前段として、熟知すべき動物との関係構築のポイントや学習理論、問題行動への対応について、動物行動学に基づきわかりやすく解説。またトレーニングを円滑に進めるうえで必要となる、飼い主とのコミュニケーションの取り方をはじめ、人と動物の関係史や解剖学、栄養学など動物の生体に関する情報もあわせて紹介する。さらに各論では排泄とマーキング、破壊行動、吠え、恐れと恐怖症、逃走、攻撃行動の6 つの問題行動にスポットをあて、それぞれの問題を正確に見極め解決に導くための方策を紹介する。本書を活用することにより、経験則に頼らない、科学的に裏づけされた知識や技術を習得し、より適切で効果の高いトレーニングを実践することができる。ドッグトレーニング入門者から中・上級者まで幅広く活用できる一冊!

[巻末付録] 犬種図鑑
代表的な約150犬種の起源や特性、飼育に適した飼い主の家族構成に関する情報などを掲載。飼い主へのアドバイスに最適なドッグトレーナーのための犬種図鑑。カラー50頁で収録。

目次

第1章 基礎編
1 家畜化の歴史
2 解剖生理学
3 栄養学
4 行動特性
5 学習理論
6 問題行動
7 病気と予防
8 人とペットの関係学
練習問題―基礎編―

第2章 応用編
1 専門家としてかかわる範囲
2 コミュニケーション能力
3 トレーニングに必要な学習理論
4 問題行動への取り組み
5 パピートレーニング
練習問題―応用編―

第3章 各論
1 はじめに
2 問題行動の説明を得る
3 問題行動に対する潜在的な獣医学的原因を評価する
4 問題行動について飼い主を教育する
5 問題行動に対する潜在的な行動学的原因を評価する
6 短期または長期にわたる行動の管理,制御の方法を知る
7 適切な行動修正プランの目標を説明する
練習問題―各論―

付録「犬種図鑑」

関連書籍

犬のモンダイ行動の処方箋

犬のモンダイ行動の処方箋

著者:中西典子
吠える、噛む、トイレやお留守番でのいたずらetc…これらの問題行動の原因はすべて「犬のせい」?ケーススタディととも...
詳細を見る

このページのトップへ