新 馬の医学書

編著者:日本中央競馬会競走馬総合研究所
A4判 448頁 オールカラー
ISBN978-4-89531-033-8
定価:本体7,800円(税別)

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内容

ロングセラー『馬の医学書』を16年ぶりに大幅改訂!

馬のスペシャリストが総力をあげて制作した馬の総合百科オールカラー決定版。基礎知識から最新医学情報まで馬のすべてがわかる一冊。


[本書のポイント]

1.馬でよく見られる病気について器官別、病気別に詳述し、さらにその対応策にも言及


病気の原因、症状、検査、治療について専門的に解説。獣医師に限らず、馬に関わるすべての人にとって、馬の健康維持に役立つ知識が満載。

2.馬の基礎知識から体の構造・機能まで豊富な写真とイラストでわかりやすく紹介

馬の進化、品種、体の名称はもちろん、個体鑑別法などマニアックな情報も満載。生物学の観点から、骨、筋肉、蹄、循環器、呼吸器、消化器、泌尿器、感覚器、生殖器、神経系、免疫系、遺伝などを網羅。

3.馬に必要な栄養素・飼料給与方法など飼育に必要な情報を網羅

馬の飼養管理について、年齢や用途に分けて解説。栄養学の基礎から厩舎の環境づくり・衛生対策まで、緻密なデータを多数収録。

4.新たな技術や知見など、馬に関する最新情報を収録

馬の再生医療、ゲノム解析、ワクチン開発、スポーツ科学、核医学、新興感染症、アニマルウェルフェアなど馬に関する最先端の話題を紹介。

目次

第1章 馬を知ろう

1.歴史と分類
2.感覚機能および学習能力
3.行動
4.馬体の名称と個体鑑別


第2章 馬体の構造と機能

1.骨
2.関節
3.筋肉と腱
4.蹄
5.血液・循環器系
6.呼吸器系
7.消化器系
8.泌尿器系
9.感覚器系
10.神経系
11.内分泌系
12.免疫系
13.生殖器系
14.遺伝と発生


第3章 飼養管理

1.概論
2.消化
3.必要な栄養素
4.飼科
5.飼料給与方法
6.日常管理
7.厩舎と環境
8.衛生対策


第4章 病気

1.概論
2.病気の各論
1.多くの臓器や器官を同時に侵す全身の病気
2.骨格系の病気
3.筋肉系の病気
4.蹄の病気
5.血液・循環器系の病気
6.呼吸器系の病気
7.消化器系の病気
8.泌尿器系の病気
9.感覚器系の病気
10.神経系の病気
11.内分泌系の病気
12.免疫系の病気
13.生殖器系の病気
14.寄生虫による病気
15.ウイルスによる病気
16.細菌による病気
17.真菌による病気
18.原虫による病気
19.中毒による病気
20.熱,寒さ,電気による病気
3.症状で知る体の異常の見分け方


第5章 最近の話題

1.話題の病気
2.新しい獣医療
3.スポーツ科学の進展
4.馬の福祉

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