一般的な検査から高度医療まで幅の広がる小動物獣医療の現状を見据え、現代の小動物獣医師に必要な、さまざまな臨床技術・知識を集約した臨床総合誌。〈毎月初旬発売/定価2,250円(税込)〉

最新号の特集内容  2019年5月号 (5月1日発売)

[特集] Feature Article!

猫伝染性腹膜炎(FIP)にどう立ち向かう?

現在、FIPの完治が期待できる治療法はなく、多くの臨床獣医師を悩ませています。また、診断に関しても、これだけを行えば確定できるという検査法はないため、各種検査に関しての知識や正しい評価が重要となります。さらに、できることをやってあげたいという飼い主の思いに応えるために、治療方針の提案や補完代替医療の知識を備えておくことも望まれます。そこで今回は、病態病理から検査法とその解釈について、診断のアルゴリズムを交えてご解説いただいたうえで、治療法については過去の報告からチャレンジングなものまでをご紹介いただきました。

▽病原体と病態病理
下ノ原 望

▽臨床病理 ~検査の基礎知識と解釈~
平岡博子

▽臨床的な評価と治療
山本宗伸

 


 

次号の特集予定 2019年6月号(6月初旬発売)

[特集] Feature Article!

腹水の採取と評価
大参亜紀、坪井誠也、中川泰輔