一般的な検査から高度医療まで幅の広がる小動物獣医療の現状を見据え、現代の小動物獣医師に必要な、さまざまな臨床技術・知識を集約した臨床総合誌。〈毎月初旬発売/定価2,250円(税込)〉

最新号の特集内容  2019年1月号 (1月1日発売)

[特集] Feature Article!

犬の心原性肺水腫 ~迅速かつ的確に対応するために~

犬の心原性肺水腫が、エマージェンシー症例の件数のトップを占める病院は多いのではないでしょうか。特集のタイトルどおり、迅速かつ的確な対応が求められ、1分1秒が犬の命を左右する疾患です。一辺倒の治療では救命できない場合もあり、治療法に対する豊富な知識をもっておくことが求められます。また現在、従来のX線検査での診断に加え、肺エコーによる診断法も脚光を浴びています。そこで本特集では、病態から肺エコーを含めた診断法、各薬剤の使用を含めた治療戦略について最新知見を交えて解説していただきました。

▽急性心不全(心原性肺水腫)の病態・診断
杉本佳介

▽肺エコーによる診断法 ~Vet BLUEプロトコールの提案~
入江なつは

▽犬の心原性肺水腫の治療
杉浦洋明

 


 

次号の特集予定 2019年2月号(2月初旬発売)

[特集] Feature Article!

猫の心筋症の診断力を身につける
田中 綾、島村俊介、柴﨑 哲