一般的な検査から高度医療まで幅の広がる小動物獣医療の現状を見据え、現代の小動物獣医師に必要な、さまざまな臨床技術・知識を集約した臨床総合誌。〈毎月初旬発売/定価2,250円(税込)〉

最新号の特集内容  2017年8月号 (8月1日発売)

[特集] Feature Article!

スマートに使いこなそう! 尿路造影検査

腎泌尿器疾患に関する検査の1つに、尿路造影検査があります。近年、超音波検査機器の精度の向上やCT検査機器の普及により、尿路造影検査の機会は減少してきています。しかし、尿路造影検査は特別な機器や技術を必要としないとともに、深い麻酔を行わなくても実施することができます。また、超音波検査では描出しにくい部位や病変を描出できるため、一次診療の現場において大いに活用できる検査の1つといえます。そこで今回の特集では、尿路造影検査の基本的な手技から、膀胱の造影検査および排泄性尿路造影検査の読影についてご解説いただきました。

▽尿路造影検査 ―その検査法について―
宇塚雄次

▽膀胱の造影検査
茅沼秀樹

▽排泄性尿路造影検査
堀 あい


 

次号の特集予定 2017年9月号(9月初旬発売)

[特集] Feature Article!

治療の前に! 腫瘍随伴症候群を知る


高橋 雅、瀬川和仁、伊藤哲郎、永田雅彦