一般的な検査から高度医療まで幅の広がる小動物獣医療の現状を見据え、現代の小動物獣医師に必要な、さまざまな臨床技術・知識を集約した臨床総合誌。〈毎月初旬発売/定価2,250円(税込)〉

最新号の特集内容  2017年3月号 (3月1日発売)

[特集] Feature Article!

ケーススタディで学び直す下痢の診断

「下痢」は一般診療で最も頻繁に遭遇する主訴の1つです。下痢の診療を行うにあたり、漫然とした治療を行うのではなく、系統立てた鑑別診断と素早い対応が求められます。そのためにも、基本的な問診や一般身体検査、糞便検査が重要となり、その結果をもとに特異的な臨床検査をピックアップする必要があります。そこで今回はまず、二次診療施設に紹介された症例をもとに系統立てた下痢の診断について確認し、加えて、一次診療施設における下痢の鑑別診断へのアプローチについて要点を整理していただきました。

▽この場合 どのように診断をすすめる? 下痢のケーススタディ
遠藤泰之、馬場健司

▽一次診療施設における下痢の鑑別診断へのアプローチ
大谷 功


 


 

次号の特集予定 2017年4月号(4月初旬発売)

[特集] Feature Article!

犬と猫の糖尿病を良好に管理するために


西飯直仁、寺岡宏樹、竹内和義