一般的な検査から高度医療まで幅の広がる小動物獣医療の現状を見据え、現代の小動物獣医師に必要な、さまざまな臨床技術・知識を集約した臨床総合誌。〈毎月初旬発売/定価2,250円(税込)〉

最新号の特集内容  2018年9月号 (9月1日発売)

[特集] Feature Article!

糖尿病性ケトアシドーシスとは? ~病態から考える治療法~

糖尿病性ケトアシドーシス(DKA)と高浸透圧高血糖症候群(HHS)は、糖尿病における急性代謝失調であり、迅速な対応が必要となります。しかし、その病態は複雑であるため、重篤なエマージェンシー患者であるにもかかわらず、何から治療するべきか迷うことも少なくありません。犬・猫ともに、適切に治療すればDKAから離脱でき、糖尿病の維持治療に移行することが可能であるため、病態を理解し、正しい診断・治療を認識しておく必要があります。そこで本特集では、救急時の初期評価から初期治療の順序、モニタリング、維持治療に移行するまでを解説していただきました。

▽ER現場における DKA&HHS実況中継!
中村篤史

▽犬・猫のDKAおよびHHSアップデート
松木直章

 


 

次号の特集予定 2018年10月号(10月初旬発売)

[特集] Feature Article!

腹腔内出血を迅速に診断・治療する
入江なつは、星野有希、岩井聡美